福祉の市場Peacanについて

障害について身近に感じていただける場所・

「ふらっと立ち寄ると誰かがいる」といった、安心できる場所を目指しています

福祉の市場Peacan（ぴーかん）ってなに？

「子どもが小さくて行く場所がない…」、「誰かと話したい」など、地域で困っている方を1人にさせたくない

という思いでこの場を作りました。

ちょっと休憩・・トイレだけ・・でもOK。飲食物お持ち込みできます。

※Ｗｉ-Ｆｉ／コンセントはご利用できません

営業日：月～金曜日

営業時間：11時～15時／17時半～19時ごろ

近隣の障害者施設で作られたパンやクッキーを

販売しています。

・パン：練馬区立貫井福祉園、貫井福祉工房

・クッキー：中野区立かみさぎこぶし園

福祉の市場Peacanは、「障害福祉サービス事業所ピーカン」で働くヘルパーが運営しています。

地域の方との交流や物品の販売は、ヘルパー自身の視野を広げる事にも繋がります。

サービス提供や事務作業だけではない・・！

新しい障害福祉ヘルパーの働き方です。

イラストが得意なスタッフが書いてくれました☺