【実例】外食できなかった利用者さんの話

こんにちは!ピーカンの川井です。
今朝、利用者さんの台帳を見ていたら私たちの対応経緯の資料を発見‼️
ここまで徹底してできるのって本当すごいなと感心したので、紹介させてください😆
◎利用者さん
当時、長時間の移動支援は利用していなくて利用していても近隣散歩のみのAさん。
こだわりも強く、自分の思いに反することは他害で表現することもある方。
◎ピーカンでの提供
ピーカンで5〜6時間ほどの外出支援を提供するが、昼食前になると不穏になり落ち着かず、飲食店に入ってもすぐに出てきてしまう。
外食や外でのお弁当なども難しく、ポテトやチキンのスナック系しか食べられないこともあった。
◎対応検証、対応方法
関わるヘルパー全員で集まる。
利用者さんのことをよく知らない部分もあったので好きなこと、苦手なことの洗い出し。
外出=楽しいという印象を持ってもらうために、好きな飲み物を活用して、対応方法を導く。
その際、「これをしたらもらえる」ということにならないために、好きな飲み物を渡すタイミングも予め決めて、対応するヘルパーはその方法を徹底する。
◎検証期間
約1ヶ月(提供回数は4回ほど)と事前に決めて、その都度、利用者さんの状況をチャットグループ&Googleフォームで共有。
その結果、1ヶ月ほどで関わり方の方向性が固まったのでそれ以降、この関わりを5ヶ月間続けた。
1ヶ月目以降は好きな飲み物は無くても大丈夫になったため、水やお茶でカロリーをセーブして対応。
◎現在の様子
今も新しい場所に行っても比較的落ち着いて過ごせるようになったAさん。
蕎麦、カレー、スパゲッティなど色んな外食をヘルパーと楽しめるようになり、
どのヘルパーが入っても落ち着いて過ごせたり、不穏な時の様子、理由なども明確になったため事前に不穏にならないような対応をすることができるようになった👍
サービス提供をし始めてから4年が経つが、大きく崩れることもなく外出できている😆
実際に今回のケースに私も関わっていましたが、体感としては2ヶ月くらいで落ち着いて外出できていた感じでしたが、5ヶ月も続けて対応検証をしていたんだなぁとしみじみしました🥹✨
ピーカンの強みは「できないで終わらせずに【どうしたらできるか】とチームで考えていくこと」だと思います☺️
初心忘るべからず!
これからもこのスタンスを大切にしていきます😌🌼
👇実際の資料の一部です🤗




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