チームで考える大切さ

私は昨年の5月に入社し、様々な利用者さんと関わってきましたが、今利用者さんが楽しく穏やかに過ごせている要因の1つにピーカンで働く人がどう関わっていくかを試行錯誤したことが実を結んでいるのではないかと思います😄
その一例として、こちらの記事を読んでいただきたいです。
「【実例】外食できたなかった利用者さんの話」
こちらの記事に登場するAさんとは私も支援に関わっています。提供開始当初はお昼ごろに不穏になることがあり、それを防ぐためにタイミングで好きなジュースを飲んでいただいていたそうですが、私が関わり始めた大分前からジュースを飲まなくても過ごすことができています。
レストランに行くとジュースの名前を口にすることはありますが、「今日は何を食べましょうか?」など話題を変えたり、「お水どうですか?」とグラスを渡すことで気にすることはないようです😌
コンビニやスーパーの近くを通るとそちらに入ろうとすることは現在でもありますが、「公園の方に行きますよ」、「後でお茶を飲みましょうね」など声をかけながら進行方向を調整すると、すんなり受け入れて通り過ぎることができるときが多い印象です。

複数のヘルパーが関わることでAさんはどんな利用者さんなのかという全体像がバランス良く見えてきますし、「外出=楽しいというイメージを持ってもらう」という共通の目標を持つことで今の支援があるのではないかと実感しています。
Aさんと関わり始めてから私も初めて行った飲食店や場所などたくさんあります😄
初めての飲食店でもメニューが外から見えることで、「ここは食べる場所だ」という見通しが持てて、お店に入ることができました。待つことが苦手な方ではありますが、コミュニケーションを取って気を紛らわせたり、トイレや数分の散歩に行けるときは行くことで気持ちがリセットされたりするようです。
一人ひとりの利用者さんだけではなく、ヘルパーも楽しく充実した支援を行うためには上記の記事のように「チームで考える」ということも1つの手段だと思いました!
(執筆:宮崎)



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