日本語はハイコンテクスト?
- ピーカン

- 1月14日
- 読了時間: 1分
「この後、一杯どうですか?」
と聞かれたら、皆さんはどのような場面を想像しますか?
おそらく、このブログを読んでいただいている方は大人の方が大半だと思うので、
「会社の同僚から仕事の後に居酒屋等でアルコールを飲むことを誘われた」と想像されることが多いのではないでしょうか?
この文脈の中での「一杯」がビール等のアルコールを指し示すこと、「どうですか?」が居酒屋に行くことを誘われていることを、私たち日本人はほとんど無意識に理解しています。
このように、言葉の裏に多くの情報が隠れていて、状況や関係性、空気を読んで理解することが求められるコミュニケーションをハイコンテクスト(high-context)と言います。
反対に言いたいことは全て言葉で明確にシンプルに伝え合うコミュニケーションをローコンテクスト(low-context)と言います。

私たちヘルパーは、利用者さんやそのご家族、同僚、通所施設の職員の方々等、日頃から様々な人たちと関わりを持っています。その中で、相手のことを尊重するハイコンテクストの良さと、誤解が生じにくいローコンテクストの良さを混ぜ合わせたコミュニケーションが大事なのではないかなと日頃から感じています😊
執筆:宮崎



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