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『赤ちゃんと僕』

  • 執筆者の写真: ピーカン
    ピーカン
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

皆さんは『赤ちゃんと僕』というアニメ作品をご存じですか?

漫画原作の作品でアニメ自体は1996年に放映された古い作品です。


物語としては、交通事故によって母親を失った小学5年生の拓也が2歳の幼い弟、実の世話をしながら奮闘するホームコメディです。今話題になっているヤングケアラーに拓也くんは該当するかと思われます。

兄弟愛や家族愛だけではなく、いろいろ手を尽くしても言うことを聞いてくれない、泣き止んでくれない弟に対して「なんとかしなきゃ!」と思う気持ちと手を上げたくなる気持ちの板挟みになる姿なども描かれています。


私は中学生の頃、遠方から母方の親戚が泊まりに来たことがあり、1歳くらいの赤ちゃんも一緒でした。その日は夜になってもなかなか泣き止まず、母と親戚、赤ちゃんと私の4人でドライブに行くことになりました。私は夜のドライブにわくわくして、赤ちゃんもしばらく走っていると泣き止んだので、自宅に戻りましたが、車を停めた瞬間、また泣き出してしまいました。私は夜も遅いので自宅の中に入りましたが、母たちは再度ドライブに出かけていました。そのときに、中学生ながらに「子どもを育てるって大変なことなんだな、、、」と感じたのを覚えています。



現在では、前職が発達障害のお子さんの支援だったというのもあり、子どもというのは親だけではなく、いろいろな人との関わりの中で育っていくんだなということも実感し、関わっている利用者さんにもいろいろな歴史があるんだろうなと思いを馳せることも大事にするようになりました。


(執筆:宮崎)


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