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誰のための支援なんだろう?

  • 執筆者の写真: ピーカン
    ピーカン
  • 3月25日
  • 読了時間: 2分

私は介護職未経験でピーカンに入社しましたが、前職は発達に遅れやつまずきがあるお子さんが通う放課後等デイサービスや児童発達支援の教室に勤務しておりました。


私のいた教室は1時間ないし2時間の中で様々な教材を使って支援していく形で、保護者の方はその様子を別室で見学することができるという所でした。

保護者の方の中には「今日はこれをやってほしい」などお願いをされる方もいらっしゃり、入社して間もない頃は「お願いされたことだから」という理由で保護者の方の要望を受け止めて支援に取り入れていました。

自分なりに保護者様の要望にあった教材なども作って支援を行うと「ありがとうございます!」と感謝されることもあり、私はやりがいを感じていました。



その教室から私は異動することになったのですが、その異動先でも同じようにやってほしいことをお願いされることがありました。


しかし、職員会議の場でその当時の上司が、「保護者の方の要望をそのまま支援に取り入れるのではなく、その要望がお子さんの成長に今必要なものか、妥当なものかなどを考える必要がある」といった旨を言われました。

保護者の方から見たお子さんに必要なもの、伸ばしたいところなどの視点はとても大切ですが、第三者の目線(ここでは発達支援の教室職員から見たお子さんの姿)も同様に大切です。


今の仕事でもご家族の視点とヘルパーの視点、そしてご本人の視点というのを考えるにあたって活かされている経験になっています😄


(執筆:宮崎)


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